大人のニキビが治らないのは大腸に原因があるかも

大人のニキビが治らないのは大腸に原因があるかも

思春期の頃になると、ニキビに悩まされる事が増えてきますね。

 

思春期のニキビは時期が過ぎれば自然と落ち着いて治っていきます。

 

しかし、思春期を過ぎ、大人になっても一向に治らないどころか、次から次に新しくニキビができるという方もいるのではないでしょうか?大人のニキビは原因も様々ですがどんなことをしても治らないという時は、大腸に原因があるかもしれません。

 

 

大腸の働き

 

大腸とニキビは一見無関係のように思われますが実は密接に関係しています。

 

大腸は体内に入ってきた食物や菌などを粘膜を通して処理します。さらに食物の消化の過程で生じた有害な物質も便にして排泄しています。また、余分な水分や老廃物を汗として排泄させる働きをしています。

 

 

大腸とニキビの関係

 

そんな働きをしている大腸ですが、ニキビとどのように関係しているのでしょうか。

 

先程、大腸は食物や老廃物などを便にすると説明しました。大腸はその便からさらに水分を吸収し、腎臓に送り再利用されます。

 

吸収された水分は大腸にはり巡らされているリンパ管を通じて体内を回っていくのですが、リンパ管が脂肪分などの老廃物で目詰まりを起こすと、その老廃物を水と一緒に汗腺から排泄しようとして、ニキビなどの肌トラブルとなって表に出てくるのです。

 

 

大腸が汚れる原因は日頃の食生活?

 

この事から大腸に入っていく食べ物の内容が非常に重要だということがわかってきますね。

 

では、どのような食事が大腸やリンパ管の汚れを招いてしまうのでしょうか。

 

それは油をたくさん使ったお肉料理や、激辛の食べ物、ビタミンやミネラルなどが削ぎ落とされた精製された白砂糖などです。

 

油分が多いと脂肪を処理しきれずに詰まりやすくなりますし、スパイスなどを大量に使った食べ物は腸を弱らせてしまいます。ビタミンやミネラルが足りない食生活では体内でスムーズに代謝が行えずに老廃物が溜まりやすくなります。

 

 

大腸をキレイにしてくれる食材

 

上記の様な食生活で大腸を汚してしまっていませんか?

 

これには日本の食生活が欧米化してきたことも一因かもしれません。なにをやっても治らないニキビに悩まされている方は食生活を見直すことが何よりお肌の改善への近道かもしれません。

 

ミネラルを多く含む黒糖に変えてみたり、大腸の働きを良くしてくれる食物繊維を含む根菜などをヘルシーな煮物にしたり、乳酸菌などが含まれている発酵食品を積極的に取り入れることもおすすめです。

 

 

なかなか治らないニキビは本当に辛いものですよね。

 

ご自分の食生活を今一度見直して、内側から綺麗になることを目指してみましょう。