保湿力バツグン!美容成分セラミドってこんな成分!

保湿力バツグン!美容成分セラミドってこんな成分!

ヒアルロン酸、コラーゲン、プラセンタ…どれもよく聞く美容成分ですよね。

 

中でもセラミドは優秀な美容成分としてたくさんの保湿化粧品に含まれています。

 

化粧品売り場で「セラミドが入っているからこれにしよう!」と決める人も多いですが、そもそもセラミドはどのようにして私たちのお肌を守ってくれるのでしょうか?

 

セラミドは、お肌の中の角質層に存在する細胞間脂質の主成分。この細胞間脂質とは細胞と細胞のスキマで外部からの刺激からお肌を守ったり、水分が蒸発するのを防ぐ役割を果たしています。
セラミドにもいろいろな種類があり、脂質でありながら非常に水分となじみやすい性質を持っています。

 

セラミドが十分にあるお肌の中では、この細胞間脂質がミルフィーユのように水分と層を作ってお肌を保湿しているんですね。

 

保湿と言えばヒアルロン酸やコラーゲンも有名ですが、セラミドがこれらより優れているところは肌への浸透具合。分子量が大き目のヒアルロン酸やコラーゲンが入ることのできない皮膚の角質層にもセラミドの種類によっては浸透できるので、非常に高い保湿効果が期待できるんです。

 

もともとセラミドは約28日周期で繰り返されるターンオーバーによって生成されていますが、寝不足やストレス、加齢などで生成される量はだんだん減少してしまいます。セラミドが不足した肌はバリア機能が低下し、紫外線などの刺激に弱くなるうえ肌が乾燥してトラブルの悪循環を引き起こすようになってしまいます。

 

セラミドが不足して起きるトラブルは乾燥肌、敏感肌のようなよくある肌荒れから繰り返す大人ニキビ、アトピー性皮膚炎など対処がやっかいなものも!

 

セラミドの生成量自体が減ってくるのはある程度避けられないものではあるので、乾燥肌がなかなか治らない…という方はセラミドが配合されている美容液を意識して選ぶのも良いでしょう。

 

セラミドはお肌のベース部分をケアしてくれる大切な成分。

 

セラミドを配合した製品は少々お値段が張るものもありますが、のちのちトラブルを起こす可能性を考えれば、普段からしっかり肌の土台をケアしておくことをオススメします!"